ごあいさつ

取締役会長 飯村幸生 取締役社長 坂元繁友

芝浦機械グループは1949年(昭和24年)の設立以来、日本そして世界の産業から要求される様々な機械を提供し、その発展の一翼を担ってまいりました。現在は「エネルギー・環境」、「労働生産性の向上」、「IoT(注1)
/ICT(注2)」、「新素材への対応」の4つを重点戦略キーワードに自動車・エレクトロニクス・光学・ナノテクノロジーなど時代が求めている分野において、射出成形機、ダイカストマシン、押出成形機、微細転写装置、精密機器、工作機械、電子制御装置、産業用ロボットなどの開発、製造、販売、およびそれらのレトロフィット・アフターサービス、システムエンジニアリングの強化を通して「世界の”モノづくり”を支える企業」を目ざしています。

当社は、2020年4月1日より、商号を「東芝機械株式会社」から「芝浦機械株式会社」(英文表記:SHIBAURA MACHINE CO., LTD.)に変更いたしました。
当社は工作機械メーカーとして1938年に創業し、今でも使用している当社ブランド「SHIBAURA」は工作機械業界を中心に世界で通用していました。
「モノづくり」を通じて社会に貢献することで進化を続けてきた、このDNAを忘れることなく、今後も、「お客様と共に更なる進化を遂げていく」との思いを新しい社名にこめています。
 
2019年度からスタートした中期経営計画「Revolution E10 Plan」では、「機械メーカーの総合力を最大限活かして成長し続けること」を基本指針とし、早く、激しく変化する時代において勝ち残り、成長するために従来の考え方や仕事の進め方を大きく変えて、収益力向上への変革を目指してまいります。

加えて、体質改善、商品力の共有と強化、成長投資による企業価値の向上に向けた諸施策に取り組み、「新たな産業を創造する力」でお客様と共に価値を創る「価値共創メーカー」へと進化してまいります。

また、「芝浦機械グループ行動基準」では経済・社会倫理の尊重を規定しており、お取引先様、株主様、地域社会などあらゆるステークホルダーの期待を受け止めて経営・財務におけるコンプライアンス(法令遵守)を徹底するとともに環境管理にも積極的に取り組み、企業の社会的責任を果たしてまいります。

引き続き、ガバナンスおよび経営体制の一層の強化を図り、更なる成長、企業価値向上を目指してまいります。
皆さまにおかれましては、何卒いっそうのご指導、ご支援を賜わりますようお願い申しあげます。

取締役会長 飯村 幸生

取締役社長 坂元 繁友

注1 IoT:Internet of Things(モノのインターネット)
注2 ICT:Information and Communication Technology(情報通信技術)

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