ポリゴン鏡加工機 UFG-80C(P)

特長

ワーク割出軸を水平軸として配置

ワーク割出軸を水平軸として配置

ワーク割出軸を水平軸とすることでバイトの引き目による回折光が副走査線方向になり、マスキングが可能となります。

高精度加工

高剛性・高安定性の得られる超精密V-V形動圧案内(コアテクノロジーへ)を採用し、安定した高精度・高効率加工を可能にしています。

高効率生産による量産対応が可能

高効率生産による量産対応が可能

テールストックを付加することで、20~30枚の重ね加工が可能となります。

高効率生産による量産対応が可能

PAGE TOP