IoT+mプラットフォームmachiNet

YoutubeでIoT+mコンセプトおよびmachiNetプラットフォームの紹介動画を公開していますのでぜひご覧ください。

machiNetの目的

machiNetの目的

弊社では、IoT+mのコンセプトを実現するための基盤となるIoTプラットフォームの開発を進めており、このプラットフォームを「machiNet(マシネット)」と名付けました。IoT+mを実現するためのプラットフォーム、それがmachiNet(マシネット)です。 machiNetでは、お客様の課題を①人材不足・生産性向上、②突発的な機械の停止、③生産拠点の分散、④品質向上・安定化の4つに区分、それぞれの課題解決に適した方策をこれまで蓄積した保有技術と知見を総動員して、対応しています。

machiNetを実現する仕組み

machiNetを実現する仕組み

machiNetを実現する仕組みは、モノづくりの現場(フィジカル空間)のさまざまな設備機械のステータス情報や作業者の情報をエッジコンピュータに集約、それをオンプレミスあるいはクラウドのサーバーに蓄積し、設備機械の状態や作業者の情報の見える化、さらにAIなどを活用して分析して、現場の問題解決に活用します。また、エッジコンピュータとサーバー、MESやERPといった上位システムとは、標準プロトコルであるOPC UAを用いて接続することも可能です。

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