第31回 日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2022)
2022年11月8日

開催期間 | 2022年11月8日(火)~13日(日)9:00~17:00(最終日は16:00まで) |
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場所 | 東京ビッグサイト |
アクセス |
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出展概要
貴社益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
私ども芝浦機械株式会社は、11月8日(火)より東京ビッグサイトで開催される「第31回日本国際工作機械見本市 JIMTOF2022」に出展いたします。出展テーマは、「明日の基幹産業を支える、芝浦機械のモノ+コト作りソリューション』」とし、当社の最新鋭機並びに各種システムを一堂に展示してまいります。
ぜひこの機会にご高覧頂きますようご案内申し上げます。
出展予定機種

(東3ホール)
門形マシニングセンタ「MPC-3120H」 New Model
大型化するモノづくり産業へ最適な加工を実現する機械を新提案
- 重切削から仕上加工まで行える豊富なアタッチメント群による工程短縮を実現
- 一般加工から金型化加工まで幅広いニーズに応え、ハイレベルの形状精度を実現
- 「自動化」「省人化」を実現する各種サポート機能を搭載

(東3ホール)
横中ぐりフライス盤「BTD-110S.R16」
未来志向の横中ぐりフライス盤にリニューアル
- 現場に応える豊富な機械バリエーション
- クーラント飛散防止と安全カバーを標準装備で作業環境を改善
- 使いやすさを追求したベストセラーマシン

(東3ホール)
超精密マシニングセンタ「UVM-450D(H)」
先進アプリケーションと高度な機械性能が、金型加工の概念をくつがえす
- 自社製撮像式工具形状測定器及び撮像式ワーク測定システムにより、
各種機上計測が可能 - 業界初の画期的な補正システムで、圧倒的な高精度を実現
- 超精密をより身近にしたベストマシン

(東3ホール)
精密非球面加工機「LG-100E(5A)」【参考出展】
技能レスによる作業品質向上
- ワークの芯出し機能搭載
- 砥石のアタリ検出機能搭載
- 同時5軸+1軸の複合精密加工機

(東3ホール)
IoTプラットフォーム「machiNet」
デジタル化(DX)で工場の生産改善から時産へ
- 機械の稼働状況の見える化で工場の無駄を改善
- センシングと知能化で機械の健康診断
- 機械の故障を先取する予兆診断を実現

(南2ホール)
金属3D積層造形機「ZKシリーズ」
造形・搬送・検査を自動化したシステムの提案
- 高速造形を可能にするDED(Direct Energy Deposition)方式を採用
- 直交3軸に旋回2軸を付加した同時5軸制御による高自由度、高効率を実現
- 造形から測定まで双腕ロボットでつなぐ人手を介さないシステムの提案
ブースイメージ

東ホール(ブースナンバー:E3027)

南ホール(ブースナンバー:AM103)
関連リンク
【公式】第31回 日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2022)
【入場方法】:https://www.jimtof.org/jp/index.html
(入場には招待券による入場と有料入場券による入場の2通りがございます。)