高性能CNC装置

CNC装置 TOSNUC 999

CNCSHAPE(形状認識予見制御)

・予見制御との組み合わせでデータ追従精度抜群の高性能輪郭制御粗・仕上げに対する2モード制御
・軸ごとのイナーシャに対応する軸毎加原則
・極小短縮分ブロックデータに対応する1800ブロック先読み機能
・乱れたデータでも滑らかに補間するなだらか制御機能

CNCSHAPE(形状認識予見制御)

被削材Al 5052
φ8ボールエンドミル
N=8 000min-1
F=2 000mm/min
ピックフィード=0.2mm

なだらか制御機能

SF機能

ボールエンドミルで自由曲面を削るとき、刻々と変化する接触点に合わせ、切削速度が一定になるよう主軸回転速度を制御し、それに合わせ毎回転当りの送りを制御する機能。

SF機能

領域加工機能

領域加工機能

金型加工で、あらかじめ領域を設定すると、元のプログラムを変更せずに、領域内または領域外に対し、

  1. Z軸切込み量の変更
  2. 切削条件の変更
  3. Z軸切込み量・切削条件両方の変更など

を簡単に設定することができます。

NURBS補間

  • CAMにより定義されたスプライン曲線を高速処理
  • スプライン曲線による滑らか補間

加工プログラムにより3次元曲線定義データを指令し、CNC装置で曲線補間を行なうことにより自由曲面を滑らかに加工する機能。
直線補間では多面体形状が現れているが、NURBS補間では滑らかな曲線になっている。

NURBS補間

LAN Linkage

LAN Linkage

高速データ転送(10Mbps)を可能とするLAN接続機能
コンパクトフラッシュ(CF)による大容量メモリー内蔵 (標準2GB)
NEXUSスケジュール機能によるプログラム予約

ダイレクトスカルテスター

タッチプローブを主軸に装着して、計測指令を与えることにより、加工された自由曲面形状を測定することができます。

  • 測定点において法線方向測定指令できるシステムです。
  • 加工された自由曲面の面厚誤差をExcel形式で表現できます。
  • 段取り換えせず、加工後に工作機械の機上で測定できます。
ダイレクトスカルテスター

非線形補償制御機能

高速円弧切削における象限突起を最小限に抑えるための非線形補間制御Ⅰ,Ⅱをさらに機能アップした、非線形補償制御Ⅲの開発により、突起量をさらに低減可能。
金型加工をより高精度・高品位にします。

非線形補償制御機能

転送速度

転送速度

金型加工のように短線分のデータをより早く処理する機能として、SHAPE機能があります。
この機能を生かし、加工データが途切れることなく高速に転送する為の手段として、下記機能が用意されています。

  1. コンパクトフラッシュ 115.2kbps
  2. USBメモリー 115.2kbps
  3. リモート運転(OP) 600-115.2kbps
  4. DNC運転(OP) MAX 115.2kbps

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