SHIBAURA
MACHINE とは
自動車をつくるためには
自動車をつくるマシーンが必要になります。
スマートフォンをつくるためには
スマートフォンをつくるマシーンが必要です。
航空機も、医療機器も、
食品包装材なども同じように
この世界を便利にしているいろいろなモノは
それをつくるためのマシーンが必要なのです。
これからの未来、世の中を変えるような
画期的なイノベーションが
生まれたとしたならば、
わたしたちは、それを実現するための
マシーンをつくりたい。
まだこの世界にないモノを、
つくるマシーンを、
つくる。
それが、SHIBAURA MACHINE です。
実は身近にある当社マシーンから
つくられる関連商品
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内装部品
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外装部品
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EV電池部品・エンジン等部品
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タイヤ・アルミホイール
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内装部品
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カメラ部品
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液晶ディスプレイ部品
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筐体部品
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カメラ部品
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内装樹脂部品
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航空機機体部品
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エンジン用カバー・タービンブレード
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ボディ
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台車枠
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内装樹脂部品
SHIBAURA MACHINEは
「社会基盤を支えるモノをつくる機械」を
世の中に送り出し、社会の発展と
人々の豊かな暮らしの実現に貢献してきました。
自動車やスマートフォンなど
わたしたちの生活で身近なモノから
まだこの世界にない製品をつくるための
試作品をつくる機械など、
その仕事は多岐にわたります。
「SHIBAURA MACHINEにしかできないこと」
をこれからも実現していく。
将来、世の中を便利にするモノ
課題を解決するモノは
SHIBAURA MACHINEの機械が
つくっているかもしれません。
阿部寛さん、中島歩さん出演
新TVCM 公開中！
1938年（昭和13年）に創業して以来、
初のTVCMとなる本作は、
当社が日本を代表する企業としての誇りを持ち、
多くの社員が
「モノづくりを通じて社会に貢献する」
という使命を背負って
日々開発に臨んでいることを、
より多くの皆さまに知っていただきたい
という思いで制作しました。
SHIBAURA MACHINEが製造する
一般的に知られていない製品を
ご理解いただくにあたり、
その「わかりにくさ」をあえて武器として捉え
「おもしろさ」に変換する表現を採用。
「まだこの世界にないモノを、
つくるマシーンを、つくる。」
というフレーズに昇華し、
インパクトのあるスローガンとして
発信しています。
メイキング&インタビュー動画
Abe Hiroshi 阿部 寛
- profile
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大学在学中にモデルデビュー。雑誌「メンズノンノ」創刊以来、3 年 6 ヶ月表紙を飾る。
大学卒業と同時に、「はいからさんが通る」で映画デビュー。
映画「テルマエ・ロマエ」では、第36回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞。
近年では2022年にニューヨーク・アジアアン映画祭（NYAFF）日本人初のスター・アジア賞
2023年 第16回アジア・フィルム・アワード Excellence in Asian Cinema Award、などがある。
Nakajima Ayumu 中島 歩
- profile
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2014年上半期に放送された連続テレビ小説『花子とアン』で仲間由紀恵演じる蓮子の駆け落ち相手・宮本龍一役でテレビドラマ初レギュラーとなる。
2015年5月公開の初主演映画『グッド・ストライプス』で第7回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞。
近年では「ナミビアの砂漠」（2024年9月6日公開）、「HAPPYEND」（2024年10月4日公開）が控える。
